実業家や講演家のテクを凝縮した会話術

人間らしくありありと表現する

自分を盛大にアピールする最高の場

面接に対して、学生を落とすための恐怖の場所というイメージをもつ人もいるでしょう。
しかし、本サイトは面接をポジティブにとらえます。
面接は自己アピールができる、人生でめったにない絶好の機会です。もちろん面接官の質問に沿った受け答えは大切で失礼な言動は避けるべきですが、思っていることを正直に伝えることもある程度許されています。

強いアピール力を実現するために必要なのは表現力です。
まず確認しておきたいのは声の大きさです。声は大きいに越したことはありません。企業の担当者に面接の意欲と安心感を与えられるからです。
次に、声のトーンを自在に使い分ける勇気も必要です。とにかく話の上手な人のまねをするのが上達への近道です。

面接練習では、大きさもトーンも大げさにするくらいがちょうど良いのです。
繰り返しになりますが、本番での表現力は日ごろの練習に支えられた自信があって初めて発揮されるのです。

表情を確認しよう

声の大きさや口調は、自分の主張を強く訴える大きな柱です。
そこからステップアップして、ジェスチャーを取り入れたり笑顔を心がけたりできるとさらに良いです。
最後は、あなたが話を聞く立場に入れ替わったときにとるべき理想的な態度について述べています。自分の意欲的な態度を示すためには聞き上手であることが求められます。

まず面接中の態度と直結する、良い姿勢を確認します。
椅子の背もたれを使わず、腰が直角になるように座ります。足のかかとは床につけ、あごを引いた状態を維持します。
猫背の人ほどあごが出やすい傾向にあるため注意してください。

話を聞くときに適度に相づちを打つことも大切です。ただし「はい」や「ええ」と声に出すものは相づちと呼びません。平均は一分間に15回から20回です。
相づちは意識的に行い、面接官が話している間に早く話したくなったとしても質問をきちんと最後まで聞いてから話し始めるようにしましょう。


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